空手家のたしなみ−剣術

剣術



徒手空拳を以って戦いにのぞむ空手マンからすると,どうしても「畑違い」と思ってしまいがちなのだが,剣の理合を語らずして日本武術を語ることはできないと思われる.
向かってくる敵が素手であることを前提にし得る平和な時代だからこそ(最近はかならずしもそうとはいえないが...),実戦的な動きが身につきがたいのかもしれない.
各種武道の有段者でさえ,「どうしても『居ついて』しまう」.
「決めて居つかず」を心懸けて稽古をしていくのにあたって,剣の理合いは非常に参考になるように思います.(個人的には,現代剣道にはあまり心ひかれないけれど...)
(2003.06.15)



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